syaga100の日記?

思い付いた事を書いていく雑記でございます。Youtubeやパソコン関係、他にも思い立って書くかも知れません。 

文を書くという事について。

 

 唐突ですが、私はスポーツが苦手です。

 思い切り体を動かすと気持ちいい、という感覚は知っているのですが、なら積極的に運動をしてその気持ちよさを得たいか、となると、別にいいや…、となるわけです。

 子供の頃からそうだったんでしょうね。おかげ様で球技の類は一切出来ません。

 バットで飛んできた球を打ち返したり

 ドリブルをしながら走ったり

 まして小さな枠の中にボールを投げ入れるなんて「左手は添えるだけ」なんてコツを知っていながら出来ません。

 

 これは私の個性であります。

 

 

 なぜ突然こんな事を言いだしたかといいますと「小説を書けるのは才能」という内容の記事をネットで目にした事がきっかけです。

 その記事は元々ツイッター上でのやり取りをまとめた物だったのですが、その中に「そもそも表現に違和感を感じる感性がもうヤバい」といったような事が(すみません。ちら見しただけなのでうろ覚えです…)書かれてました。

 私自身小説を書いていて(まぁ素人が趣味で書くようなものですが)ある表現に対して違和感を持って違う表現に書き直したりという事は多々あります。ちなみに、ここまで文章を書いた中ですと、「もの」と「物」や「といった」と「と言った」の使い分けだったり「違和感を感じる」とか「個性であります」とか「おかげ様で」など違和感を覚えつつも敢えてそのような表現にした所でなど、これでも一応拘りをもって書いています。

 これってヤバい事ですかね。

 私自身は全く特別な事だとは思ってなくむしろ文字が読めるなら誰でも出来ることじゃんくらいにしか思っていません。

 

 でも「書かない」し「読まない」人達からすると「ヤバい」事かも知れませんね。

 だって、私も「球をバットで打ち返す人」とか「走りながらドリブルする人」とか「3ポイントシュートを軽々と決める人」なんて「ヤバい」としか思えませんもの。

 私が野球やサッカーやバスケが上手い人に「貴方のやっている事はヤバい!」なんて言ったら「何言ってんだコイツ」くらいにしか思われないと思います。

 

 さて、この辺で私の半生を語らせていただきます。

 まずは小学生の四年生くらいまで。父が寝しなに読んでくれた「でいだらぼっち」が好きで何度も何度も読んでもらうところから始まり、子供向けの図鑑(恐竜と星座)を気に入って覚えるほど読み込んだり、ボンボンで『OH! MY コンブ』にハマったり、学級文庫にあったUFOとかUMAの本に心を撃たれたりといった日々でした。

 そして小学校の高学年くらいの時に転機が訪れます。ある本が読めなかったんです。読んでも言葉の意味が分からない。だから辞書片手に読みましたね。気になったらすぐに辞書を調べる。そんな毎日。女子にからかわれたりもしましたよ。そしていつの間にやら読めるようになってました。

 それからはオカルト系の本にはまったりもしましたが、ジャンルを問わず気になった本は読む、というスタンスで今に至ります。

 とまぁとにかくアレコレと読んでたわけです。スポーツなんてそっちのけで。

 

 結局のところ何が言いたいかというと、要は興味と経験だと思うんです。

 サッカーに興味を持って、ボールを手に入れて毎日のように蹴っていたら数年後にはプロとまでは行かなくても部活でスタメンくらいにはなっているかも知れません。もちろんバスケでも野球でも同じ事です。

 そして小説やブログで文章を書くことも同じです。

 やらない、出来ない人からすれば凄いことに見えるだけの話です。

 

 ただ文章を書くことがそれをしない人からすると凄いと思えるのは単に「文字」が生活に必要なもので身近だからなんでしょう。野球が出来なくても社会生活を営めますが文字を知らないと必要な情報を得ることは難しいですからね。そんな文字を使って文を紡ぐのが特別な事に見えるというのはあるかも知れません。

 私にとっては何も特別なことじゃないですけどね。

 

 

 ちょいと小説のお話を。

 そもそものキッカケは『ぼくらの七日間戦争』です。映画がテレビで放送されてるのを見て興味を持ったんだと思います。で、原作本に手を出して、ぼくらシリーズにまで手を広げて…、といった具合に小説の世界に足を踏み入れてしまったわけです。

 では書きたいと思ったのはなぜか、それは絵が下手だったからですね。正直小説家よりも漫画家に憧れました。物語を追うだけなら漫画の方が面白かったですもの。でも絵は書けない。で、文なら書けるから小説を、となったわけです。

 結局、小説の奥深さにのめり込み、某大学の国文学科なんて所に入ってしまうのですが…。

 そんなこんなで某小説投稿サイトであまり読まれもしない小説を投稿するに至ります。昨日数時間で気楽に書いた3000文字程度の短編が、それよりも遥かに長い時間と熱意と魂を掛けて書いた20万字超えの長編よりもついた☆が多かったりして、軽く、凹んでますが…。もっと気楽に書いた方が良いんですかね…。

 

 こんな私ですが、それでも日々、小説という表現手段で何が出来るのか、なんて事は考えてます。

 多分ハッキリとした答えなんて出ないんでしょうね。

 

 すみません。なんか思いつきに任せて書いてました。

 

 こういう事、ポンっと書けるブログって面白いですね。

 

 自作のすすめ?

 もう少し落ち着いたら進めます。

 

 今回はこの辺で。駄文にお付き合い下さいましてありがとうございました。

 

 

 

補足:言葉の使い分けについて

・「もの」と「物」=具体的な物がある時は漢字で、ない場合は「もの」とするのが好きです。

・「といった」と「と言った」=これは明確に「言った」場合には「言った」を「という事」のようなニュアンスの時は平仮名を使ってます。

・「違和感を感じる」=間違ってはいないでしょうが「感」が並ぶのは気持ち悪いので〇〇感の後は「感じる」を「覚える」に言い換えています。

・「個性であります」=だ。です。よりも古風な言い回しのように見えません?敢えて古めの言い方するのは好きですね。

・「おかげ様で」=「おかげさまで」を変換すると「お陰様で」となりますが「陰」はやはり暗いニュアンスを含んでいるので避けました。「様」は「さま」より畏まった印象を受けるので漢字に。

 と、まぁこんな感じで文章を書いています。正しいとか間違ってるとかではなくしっくり来るか来ないかの話です。バスケのフェイントよりは絶対楽な作業だと思います。