syaga100の日記?

思い付いた事を書いていく雑記でございます。Youtubeやパソコン関係、他にも思い立って書くかも知れません。 

宇宙飛行士は争わない?

 

 相も変わらずYoutubeは普段見ている動画とは関係のない動画をオススメしてくれます。そしてその日紹介された動画がこちらです。

 

youtu.be

 

 宇宙飛行士の油井亀美也さんが宇宙ステーションの中での食事風景を紹介している動画です。

 楽しそうですよね。一生に一度くらいこんな風にご飯を食べてみたいものです。ずっと宇宙生活をしていたら地上での食事が恋しくなるんでしょうけど。

 

 さて、私、動画を見ていて思いました。

「日本人がロシアとアメリカのご飯を食べてる⁉」

 

 まぁ「国際」宇宙ステーションなんで当たり前と言えば当たり前の事なんでしょうけど。

 それでも生活出来る空間の限られた宇宙ステーションの中なんです。ちょっとマックに寄って帰るわ、とか、コンビニで揚げ鶏買ってくるわ、とか出来ないわけです。つまり食料は限られた分しかないんです。

 もし仮に地上の基地が全滅して補給する宇宙船がなくなったらステーション内の食料が尽きて、即ち死、な環境なわけです。

 

 にも関わらず国籍を超えて食料を共有してるって凄いことだと思うんです。

 

 これは本当の意味での協調がないと出来ないことだなって思います。

 

 

 不思議ですよね。

 地上ではお互いに核ミサイル持ってて

「てめえが撃ったらワシらも撃っちゃるけぇのお」

「ええ度胸しとるやないか…」

なんて、国同士でミサイル向けて脅し合ってるんですから。

 

 しかし核に限った話ではありませんが、どうして国同士の関係になると、こう、なんというか、山賊みたいというか、暴力団みたいというか、野蛮な感じになっちゃうんでしょうね。

 その国の人全てが暴力的な人たちなんかじゃないと思うんです。むしろ個人個人は善良な一市民で、それこそロシア人とアメリカ人の友情だってあると思うんです。世の中には色んな人がいますからね。中には平気で犯罪をする人もいるでしょう。でも大半の人がごくごく平凡で善良な人たちなんですよね。そんな人が集まった国という物がどうしてこうも暴力的な形で他国と関わろうとするのか疑問です。

 もちろん国益という物がありますからね。自国の民衆を守ろうとした場合に他国の利益を損なってしまうというのは致し方ない事なのかも知れません。

 なら国なんてなくしてしまえば良いじゃない。そうだ、統一政府だ。地球連邦政府を作ろうぜ! そして、出来たら出来たで政府の腐敗により世界は混沌としていく…、とまぁお決まりのパターンですよね。

 難しいところですよね。全ての国が一斉に軍事力を放棄したところでどっかの国が実は軍事力を隠し持っていて軍事力のない国を一方的に蹂躙していくなんて展開は容易に想像が付きます。なので最低でも自国を守れるだけの軍事力はどうしても必要ですよね。

 個人個人なら銃ではなく笑顔で関われる関係が築ける人間がです。

 

 ニュースで国際的な問題の話を目にするといつもこんな事を思うんですが、だからこそ油井さんがアメリカとロシアの食べ物を楽しそうに食べている光景はとても素敵に見えたんです。

 人間が国を超えて協調出来るという可能性を見た思いです。

 

 そうは言っても世の中殺伐としてますしねぇ…。

 せめて今日は昨日より平和になることを祈ります。

 

 それではYoutubeのオススメから思い付いた話でした。

 やるじゃん、Youtube